なくらの冒険の書。

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主に漫画・アニメ・ゲームについて語るブログです。

スターオーシャンEXを見た感想。第14話「魔剣―ラクール―」

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スターオーシャンEXの感想会、第14回目です。

このアニメは全26話なので、ついに折り返しまでやってきました。

前回は、キースにクロス洞穴の古文書を渡すところまでやりました。

 

さて、今回は

ラクール城到着~武具大会開始直前

までが描かれます。

 

では今回も雑に見ていきましょう。

 

Aパート

今回は草原でモンスターの群れと戦う、ベテラン剣士からスタートです。

その剣士はなかなかの腕っぽいのですが、モンスターがあまりにも多くて押され気味です。

そしてついに、モンスターから痛恨の一撃を食らってしまいました。

と、そこに強い風が走り、次々とモンスターが消滅していきました。

残ったモンスターは、驚いて風が吹き始めたほうを見ると、長い青髪を持つ剣士が立っていました。

そう、ディアスです。お久しぶりですね。

ディアスはそのまま、モンスターの群れをすべて片付けていきました。

 

ディアスはモンスターを全滅させると、倒れている剣士を抱き起しました。

自分の命は間もなく尽きる。そう悟ったその剣士は、ディアスに「頼みがある」と言いました。

なんかこの展開10話にもあったぞ

ラクール王に伝えてくれ、ソーサリグローブが…」

そこまで言ったところで、剣士は力尽きてしまいました。

 

 

一方その頃クロードたちは、無事ラクール城にたどり着いていました。

エクスペル1の都会と言ってもいいこの街に、セリーヌは浮かれまくっていました。

そんなセリーヌに仲間たちは呆れていましたが、彼女は気にせず買い物へと出かけてしまいました。

「じゃあ、あたしたちはレオン博士に会いにいこう!」とプリシス。

 

と、そこへ例のチンピラ3人組が街中を逃げ回っていました。

手には何やら、たくさんの剣を抱えています。

一体なんの騒ぎなんだ、とクロードたちが驚いていると、

「刀剣泥棒さ」とすぐ近くにいた、騎士風のお兄さんが教えてくれました。

名はビスクといい、城の警備隊の隊長をやってるらしいです。

ちなみに彼のCVは稲田徹さんです。

 

 

ビスクさんは、もうすぐ年に1度の武具大会が行われるため、町が賑わっていることを教えてくれました。

ソーサリーグローブの被害で世界中が暗い雰囲気のため、今年は特に大規模に行われるんだそうな。

アシュトンいわく有名な剣士の「クリクの吸血鮫」と呼ばれている人もいるみたいです。

なんかよくわからんけど凄そう。

 

まあそんなことはいいから、レオン博士に会いに行こう~と言うプリシスですが、ビスクさんによると今は会うことができないそうです。

なんでも、レオン博士は王様直々の大事な研究をしているんだとか。

一行が残念がっていると、ビスクさんは「1つだけ方法がある」と教えてくれました。

 

ビスクさんが教えてくれた方法、それは「武具大会で優勝すること」でした。

武具大会で優勝すれば、王様に会うことができます。

そして王様に頼めば、レオン博士に会うことも可能だろう、ということです。

ビスクさんと別れ、カフェで休憩ことにした一行。

その間、クロードはビスクさんに提案された方法について考えていました。

プリシスは「武具大会に出なよ!絶対勝てるよ!」と言いますが、レナは「危険な大会なのよ」とあまり乗り気ではありません。

 

クロードの答えを待つレナ&プリシス。

そこに「じゃあ僕が出るよ!」と、何やらアシュトンが雰囲気をぶち壊す、場違いな声を上げました。

まあ、優勝できるんだったら、別にクロードじゃなくていいもんね。

「見ていてくれ、プリシス…」

という誰おま絵なカットとイケボを見せつけ、アシュトンは大会参加用の剣を求めて、どこかに行ってしまいました。

 

 

一方その頃、さまざまな店から剣を盗んだチンピラ3人組。

彼らは今、剣を盗めと命じた親玉のところに居ました。

親玉の名前は「シャイゼン」。

いかにも悪そうな顔をしています。

 

そのシャイゼンの店に、堂々と宣戦布告する幼い少女が1人。

原作ゲームにも登場するスフィアちゃんです。

アニメでは「~だもん」という語尾が口癖のようです。かわいい。

ちなみに彼女のCVはたかはし智秋さん。豪華すぎる…

 

スフィアが言うには

「おじいちゃんが剣を打ったから、今年はうちが優勝」とのこと。

それを聞いたシャイゼンは、何やら顔色が変わりました。

そして、スフィアを店から追い出すように、チンピラたちに命じるのでした。

 

 

言われた通り、スフィアを店からつまみ出すチンピラたち。

大人3人に囲まれながらも、一向に態度を変えようとしないスフィアに、チンピラは呆れている様子です。

「まるで色気過剰でヒステリー持ちのどっかの紋章術士みたい」

チンピラの1人がそう言った時、

「誰が色気過剰でヒステリー持ちですって?」

とチンピラたちがすごく聞き覚えのある声がしました。

そう、セリーヌでした。

 

チンピラたちは例の如く、セリーヌのサンダーボルトで黒焦げにされました。

スフィアは

「おじいちゃんの打ったオウマは誰にも負けないもん!」

ともう一度シャイゼンに言い放って、セリーヌと共にその場を離れました。

お姉さまと8歳くらい?の少女の組み合わせ、なんかいいですね…

 

 

場面が変わって、カフェから出たクロードたち。

武具大会についてクロードが出した結論は、

「大会には出ない」でした。

プリシスは駄々をこねますが、

「無闇に戦うために冒険しているわけじゃないから。

 レオン博士に会うのは別の方法を考えよう」

というのがクロードの意見みたいです。

 

むくれるプリシスの元に、アシュトンが怪しげなおっさん(シャイゼンではない)と共に帰ってきました。

怪しげなおっさんは、剣が何本か刺さった樽を背負っています。

黒ひげ危機一髪じゃないんだから…

アシュトンはその、剣が4本で1本分の値段(オマケの樽付き)を購入したんだそうな。

怪しいのは顔だけじゃなかった…

 

誰の目から見ても、騙されているのは明らかでしたが、やたら上機嫌なアシュトンを止められる人は、誰もいませんでしたとさ…

 

と、ここまでがAパートです。

 

 

Bパート

時間が進み、夜になりました。

まずスフィアちゃんのお宅からスタートです。

昼間、シャイゼンに喧嘩を売りにいったことを、おじいちゃんに怒られているところでした。

まあ、女の子1人でそんなことしちゃ危ないですからね。

スフィアのおじいちゃんのギャムジーさんは、孫娘をしっかり反省させた後、

「明日はオウマに見合う剣士を探すぞ」

と言ってスフィアを寝室へと向かわせるのでした。

 

が、その時!

ギャムジーたちの家に、謎の覆面を被った3人組の男が、乱暴にドアを蹴破って入ってきたのです!

一応顔は隠していますが、どう見てもあのチンピラたちです。

チンピラはオウマを奪い、逃げ出していきました。

抵抗はしましたが、老人のギャムジーと幼いスフィアではどうすることもできず、オウマはチンピラたちに奪われてしまうのでした…

 

 

次の日の朝、アシュトンは武具大会に向けて特訓をしていました。

それに付き合って、近くの木陰でアシュトンを見守るクロード一行。

どうやら他にレオン博士に会う方法は、思い付かなかったみたいです。

このままだとアシュトンに賭けるしかなさそうですが、そのアシュトンはというと、昨日買った剣が急にポックリ折れてしまったりと、なんだかダメそうです。

 

そんな話をしていると、ビスクさんが現れました。

そのままビスクさんと共に街に向かう一行。

クロードは大会に出場しない、と聞いたビスクさんは残念そうでした。

 

 

街を歩いていると、一行は人だかりを発見しました。

なんでもまた、刀剣泥棒が現れたとかの騒ぎみたいです。

その人だかりの中心には、昨日セリーヌが出会った少女・スフィアがいました。

スフィアはセリーヌを見つけると、事情を話し、シャイゼンの仕業だと言いました。

 

そんなわけでシャイゼンの店までやってきた一行。

そこには、なんと1番目立つところに、ギャムジーが打った剣・オウマが飾られていたのです。

盗んだものを堂々と飾るだなんて、なんてやつだ!

 

当然スフィアは、中にいたシャイゼンに返すよう要求しますが、シャイゼンは「あれはウチの剣だ」と言います。

んなわけあるかい、とスフィアは食ってかかりますが、ビスクさんは何かに気が付くと

「こちらの勘違いでした」とシャイゼンに謝ってしまうのでした。

 

なぜ、とスフィアが聞くと、ビスクさんはオウマの柄を見るよう促しました。

言われたように、柄を見たスフィアは驚きました。

なんとそこには、シャイゼンの店の紋章が入っていたのです!

なんか紋章が入ってたらその店のもの、ってルールがあるみたいです。そんなあ。

 

そしてシャイゼンは

「返してほしければ、武具大会でうちの剣士を負かしてみろ」

とか言って調子づき始めました。

その言葉を聞いたクロードは、前に進み出て、

「だったら僕が大会に出る」

とシャイゼンに宣戦布告してみせたのです!

スフィアの涙を見て、ついにクロードは出場を決意したのです!かっこE!

 

 

まあ、そういうことだから大会に出るわ、とギャムジーに報告する一行。

しかし、ギャムジーはあまり喜んでいる様子ではありませんでした。

なぜなら、オウマに勝てる剣など無いからです。

「一体どの剣で出る?」というギャムジーの問いにクロードは

「自分の剣で出る」と答えました。

え?それってアリなんだ…

 

そんなんじゃムリムリ(ヾノ・∀・`)と、最初は嘲笑していたギャムジーですが、クロードの剣を見て、目付きが変わりました。

そしてもっとよく見せてくれ、とクロードから剣を受け取ると、

「これは息子が打った剣。"コウマ"だ」と言いました。

なんでも、ギャムジーが生涯1度だけ、負けを認めた剣だそうです。

アーリア村の村長から貰った剣は、なんかすごい名剣だったみたいですね…。

ロングソードじゃなかったのか…

 

 

なんかスゲー剣らしいし、これはもう負けるわけにゃあいかねえ、ってことでクロードは月をバックに猛特訓を開始。

タンクトップ姿を視聴者に見せつけてきます。

そんなクロードを心配そうに見つめるレナ。

そこにプリシスがやってきました。

剣がすごいことは分かったけれど、剣はただの道具でしかない。

レナはクロードのことを信じたいけれど、信じきることができない、そんな自分と戦っていました。

 

そんなレナに、プリシスは「クロードは勝つ」と断言。

「クロードはあたしの好きな人だから。

あたしは好きな人を信じるだけ。理屈とかじゃない

とのことです。うーん、乙女パワー。

プリシスの話を聞き、再びクロードをまっすぐ見つめるレナ。

 

2人がそんな会話をしていることは知らず、クロード

「どんな相手であろうと、僕は必ず勝つ!」

と、そう強く誓うのでした。

 

 

次の日、武具大会の参加登録をしにきた一行。

大会の受付で手続きをして、いよいよ武具大会に挑みます!

と、その時、受付でシャイゼンとオウマ、つまり店と武器の名を読み上げる声が聞こえました。

 

ってことは、この声の先にいるのがシャイゼンが雇った剣士!

クロードがそちらのほうを見ると、そこには!なんと!!

ディアスが立っていたのでした…!!!

 

と、ここまでが第14話でした。

 

 

漫画版でも熱い展開が続く、武具大会突入編でした。

今回登場した名剣「オウマ」と「コウマ」。

たぶん漢字表記なんだろうけど、分からないのでカタカナで書きました。

(オウマは"逢魔"って書くっぽい?けどソースが分からなかった)

分かる方がいたら教えてください。

 

(■2023/11/23追記)

コメントにて、スターオーシャンEXサウンドトラックⅡに書いてあることを教えていただきました。(持ってるのに全然気付いてなかった…)

それぞれ「逢魔」と「降魔」と書くみたいです。

スッと読める漢字じゃないので、以降の記事もカタカナ表記のままで書いておきます。よろしくお願いします。

 

次回予告

今回の次回予告担当は、アシュトンです。

ディアスはビスクを斬りつけるし、レナは行方不明だし、それでクロードが落ち込むしで何やら大変みたいです。

 

こうなったら、アシュトンにまっかせなさい!

とアシュトンはやる気満々なのですが、彼の対戦相手はモンスター級のデカさで、こちらも大変みたいです。

波乱のラクール武具大会…開幕!

というわけで、次回もお楽しみに!!

 

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