なくらの冒険の書。

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主に漫画・アニメ・ゲームについて語るブログです。

ドラゴンボールZカカロットをクリアした感想。

先日ドラゴンボールZカカロットをストーリークリアしましたので、感想記事を書いていきます。

難易度は「ノーマル」で、クリア時間は60時間くらいでした。(クリア後のサブストーリークリアまで。追加DLCの範囲は含んでおりません)

 

全体の評価

まず全体的な評価なんですが、「ドラゴンボール好きならやっておいて損はない」と言える作品でした。

私的に満足度がかなり高いゲームです。

 

私がドラゴンボールのゲームでまともにプレイしたことあるのは、SFCの超武闘伝と、PS2ドラゴンボールZくらいしかありませんでした。

なので、カカロットのようにボタン操作の多いドラゴンボールのゲームをやるのは初めてだったため、最初は「??????」という状態でした。

しかし、ここはやってるうちに慣れてきます。大丈夫です。

 

次からはこのゲームの良い点、気になった点の紹介をしていきます。

 

良い点

ドラゴンワールドを自由に飛び回れる

まずは何と言ってもこれでしょう。

あのドラゴンボールの世界を、自由に飛び回ることが出来ちゃいます。

ここだけで100点満点中80点はポイントを稼いでいると言ってもいいでしょう。

 

原作を読むだけではイマイチ分からなかった町の配置も、このゲームをやればバッチリ分かっちゃいます。

個人的には悟空の家から西の都・カメハウス・サタンシティなどの位置関係が分かったのが嬉しかったです。

 

サブストーリーが充実している

メインストーリーとは直接関係のない、サブストーリーがちょいちょいあります。

(例)

・原作ではサイヤ人編以降、出番が無くなってしまったランチさんが登場する

・人造人間8号(ハッチャン)との再会

・18号とクリリンの関係の掘り下げがある

などなど、原作では描かれなかったストーリーが楽しめます。

 

魔人ブウ編後、ジングル村のスノちゃんとの再会があったのが特に嬉しかったですね。

幼なじみとの再会で、恋でも始まりそうな雰囲気にわたくし非常にドキドキしてしまいました(????)

 

原作の再現度が高い

原作のシーンの再現度が、かなり高いのが良かったです。

まるでアニメを見ているかのように楽しむことが出来ました。

 

ただ、再現度が高いだけに、逆に再現されていないところが目立ってしまっていて、そこは気になりました。(これについては後述します)

 

ソウルエンブレムでの会話

このゲームではメインストーリーやサブストーリーを進めていくと、関わりの深いキャラクターの「ソウルエンブレム」というアイテムがGETできます。

そのソウルエンブレムを「コミュニティボード」に貼り付けて、関わりが深いキャラ同士を隣接させるとボーナスが発生して、そのキャラクター同士の掛け合いを楽しむことができます。

(例:悟空・クリリンヤムチャのソウルエンブレムを並べてセットすると、「亀仙流の弟子たち」というボーナスが発生して、3人の掛け合いを聞くことができる)

私はこういうキャラ同士の掛け合いを見るのが大好きなので、これはかなり嬉しかったです。

 

悟飯・ピッコロといった王道な組み合わせから、ベジータ栽培マンチャオズ・セルといった、「!?」みたいな組み合わせも結構あります。

なんの繋がりのグループか分かるかな?

 

 

さて、ここまではゲームの良い点を中心に書いていきましたが、次は気になった点を書いていきたいと思います。

 

気になった点

原作シーンが再現されていない部分

尺の都合とか、とにかく大人の事情が絡んでいるのでしょう。

原作のシーンが完璧に再現されているわけではありませんでした。

完全体セルにファイナルフラッシュを撃つベジータも無ければ、ムキンクスもありません。

モデルを作るのが大変だったのか、ナメック星で死んだベジータを、悟空が埋葬する描写もありません。(※ここは台詞のみの再現になっていた)

 

迷シーンだと「まるで超サイヤ人のバーゲンセールだな…」はありますが、激突ブウブウバレーボールはありません。

原作再現されていないシーンを見ると「制作が大変だったんだろうな…」という謎目線で見てしまいました。

 

私が特に違和感を覚えたのは、セルゲームでのベジータの行動です。

セルにトランクスを殺される→ベジータが怒り狂い、セルに特攻→返り討ちに遭い、悟飯を負傷させてしまう

↑こちらが原作の流れなんですが、カカロットでは

 

セルにトランクスを殺される→ベジータは怒り狂い、セルに特攻→返り討ちに遭い、そのままダウン→悟飯VSセルの闘いが始まる→まともに動けない状態のベジータが再びセルに気功波を放つ→ベジータにとどめを刺すべく、セルがベジータに攻撃→悟飯がベジータを庇い、負傷する

こんな流れになっています。

原作では特攻した流れで悟飯にケガをさせてしまっていましたが、カカロットでは1度ダウンしているため、ワンクッション置いています。

 

既にまともに動けないような状態で攻撃をして、悟飯と闘っているセルの注意をわざわざ自分に向けて、その上悟飯を負傷させてしまうって…

トランクスが殺されて頭に血が上っていたのは分かりますが、一拍置いた事で「ベジータのバカヤロー」感が増してしまっているように見えます。

ここはもう少し何とかならなかったのでしょうか。

 

バグが多い

私が遊んだのはSwitch版だったのですが、とにかく進行バグ?が多かったです。

本来イベントシーンが流れるはずのところなのに、なぜか自由行動時間扱いになって「あの……ストーリーの続きは?????」となることが何度かありました。

 

1番ひどかったのは魔人ブウ編で、ブウがゴテンクス&ピッコロを吸収し、アルティメット悟飯がやられそうになった直後のことです。

なんの説明も無しに、何故かベジット自由行動時間が始まりました。

こんな状態で出てこられても「ベジットって誰だよ……」って感じだし、ストーリーが進まなくなったし本当にひどかったです。(※原作は読んでるので、もちろんベジットのことは知ってます)

ちなみにこちらのバグは、1度セーブをして、そのデータをロードすれば進行するようになります。

 

あと、Switch版に限っての話かは分かりませんが、本編クリア後に西の都エリアに居ると、5分もせずにアプリが落ちてしまう不具合が何度も起きました。

お陰でクリア後の西の都エリアのサブストーリーが回収できません。

早く修正していただきたいです。

(■追記

 2024/2/21のアップデートにて、修正されたようです)

 

まとめ

原作再現やバグで気になるところはありましたが、最初にも書いたようにドラゴンワールドを飛び回れるのが楽しいゲームです。

なので、「ドラゴンボールファンはやっとけ」と言える作品だと思います!

 

今回は本編の範囲のみでの感想でしたが、そのうち有料DLCの感想も書きたいと思います。

その時まで、バイバイ!ドラゴンワールド!

 

 

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スターオーシャンセカンドストーリーRをクリアした感想。

先日スターオーシャンセカンドストーリーR(以下SO2R)をトロフィーコンプリートまでプレイしましたので、感想を書いていきたいと思います。

ネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意ください。

 

トロコンまでのプレイ時間は、大体100時間くらいでした。

プライベートアクション(以下PA)を回収しまくって、チャレンジミッションを全部攻略(※これらはトロコンには必要ない要素)してこのプレイ時間だったので、トロコンがしたいだけならもうちょっと早く出来ます。

 

全体の評価

まず全体の評価ですが、私の印象は「80点ってところだな(CV:うえだゆうじ)」って感想でした。

(私はSO2をオリジナル版→PSP版→DL版とプレイ経験がありますので、大体やってる感じです。)

グラフィックが一新されて、懐かしいのに新しいSO2!という、かなり良いリメイクだったとは思います。

しかし、ちょこちょこ惜しいところも見えました。

その惜しい要素が積み重なっていった結果、最終評価は80点に落ち着いた感じです。

 

ここから先は、SO2Rの良い点・気になった点を書いていきたいと思います。

 

良い点

オリジナル版声優さんによるフルボイス化

これについては説明不要ですね。25年越しにもう一度SO2のキャラクターを演じてくださって感謝しかないです。

体験版時点では「クロードがなんかナヨナヨしてるな…」という演技の変化に戸惑っていましたが、

(※体験版の時の記事にも書きましたが、クロードのキャラクターを考えると別に演じ方がおかしいわけではない)

ファミ通No.1821のうえだゆうじさんのコメントによると、「当時の再現よりも、設定や内容を検証したうえでの再構築を目指した」とのことでした。

クロードの演技の違いはこのような経緯から現れたようで、なるほどと思いました。

 

ファストトラベルが出来るようになった

行ったことがある町やダンジョンには、瞬時に移動が出来るようになりました。

「いやいや、オリジナル版からのSO2プレイヤーとしては、こんな便利機能を使うわけには…」と最初は強がっていましたが、使ってみるとやっぱり便利でした。

なんとフィーナル最上階にもファストトラベルができちゃいます。

SO2Rから始めたプレイヤーには、フィーナル往復マラソンのつらさは伝わらなくなってしまいました。なんということでしょう。

 

プライベートアクション的には、レナ編の「ディアス加入~前線基地で2度目の魔物の襲撃を受けるまで」に見られるものが、最も期間が短いPAだと思います。

(ディアスがアレンの屋敷を訪れるやつ)

こういった期間が短いPAも、サクサク見られるようになったのは良いですね。

イベントスキップが出来るようになった

私はたとえレジス村長の長話でも、一切飛ばさずに聞くようなプレイヤーだったので「これ要る?」と思っていましたが、やはり使ってみると便利でした。

特にエンディング回収で大活躍してくれました。

 

SO2Rから始めたプレイヤーには、エンディング回収でガブリエル撃破~エンディング突入までのイベントを繰り返し見る作業のつらさが伝わらなくなってしまいました。なんということでしょう。

 

待機モーションなど、キャラクターのグラフィックが増えた

釣りや待機モーションなど、いろいろとキャラクターのグラフィックが増えました。

お陰でアレンと喋ってる時なんかでも、髪飾りや靴を気にしているレナという謎挙動がちょっと気になりましたが…。

 

移動時のキャラクターを切り替えられるようになった

主人公のクロード・レナだけでなく、他の仲間キャラクターも先頭を走ってもらえるようになりました。

自分の好きなキャラクターで、SO2の世界を走り回れます!素晴らしい!

 

親密度が変化するタイミングが分かりやすくなった

SO2では特定のボス戦や、PAの選択肢によって感情値の変化がありました。

この感情値の変化が、SO2Rでは目に見えて分かりやすくなりました。(オリジナル版では内部データが動いているだけだったので、プレイヤー視点では増減が分からなかった)

 

特にありがたかったのは、ピックポケットやリバースサイド使用時でも、親密度が変化したタイミングが分かるようになったことですね。

私は感情値が下がるのがイヤで、オリジナル版ではこれらの特技はほとんど使いませんでした。

しかし、SO2Rでは「親密度が下がったらリセットすればいいや!」というマインドでガンガン使うことができました。

 

ピックポケットはオリジナル版だと同じキャラクターには一度きりしか使用することができませんでしたが、「リラックスロマ」というアイテムの登場で、何度でも挑むことが出来るようになりました。

プレイヤーが悪の道に進みやすくなったので、良い変更だと思います。(←!?)

 

ダンジョンのギミックが変わった

村や町だけではなく、ダンジョンのマップも大きく変わりました。

オリジナル版だと特に愛のフィールドのギミックが味気なかったので、仕掛けが増えてて楽しかったです。

あとたぶん、フィーナルでスイッチを押す順番を間違えると宝箱が取れなくなるやつも無くなりました。これは嬉しいですね。

 

クラリセージとディルウィップが両方採れるようになった

リンガの聖地にて、どちらかを採ったらもう一方が消滅してしまうという関係にあった薬草たち。

この2つがどちらも採れるようになりました。なんとなく嬉しい。

 

フェイズガンがまた使えるようになった

ストーリー序盤で、使用不可になってしまうクロードのフェイズガン。

これがサイナード入手後あたりから再び使えるようになりました。

オリジナル版の時に、バグ技で無理やりフェイズガンを使えるようにしていたのが懐かしいですね。

 

再び使えるようになったのは嬉しいんですが、これは漫画版SO2のリスペクト要素だと捉えてもいいんでしょうか?

だとすると、どうせならクロードがカルナスに帰ったタイミングから使えるようにしてほしかったなあ。(ここはちょっと不満ポイント)

 

キャラクターの立ち絵の増減

PSP版のセカンドエヴォリューション(以下SO2SE)と比較して、キャラクターの立ち絵が増えたり減ったりしました。

アレンやレイチェルおばさんは立ち絵がなくなってしまいましたが、代わりに(?)クロードの父・ロニキスさんやレナの本当の母・リーマ所長などの立ち絵が増えました。

この2人はSO2SEでは「むしろなんで無かったの?」というレベルのキャラクターだったので、SO2Rで立ち絵があって安心しました。

 

あと、SO2SEでは表情パターンが1種類しか用意されていなかった、エルネストの表情も増えました。やったね!

3人以上で喋るシーンが再現されていた

ラクール武具大会で、決勝戦に挑むクロードに仲間全員で「ファイト!」と声援を送る場面なんかが該当のシーンです。

SO2SEではレナに続いて仲間キャラクターの誰か1人が言う~みたいな処理になっていましたが、SO2Rでは全員同時に「ファイト!」と言ってくれました。

 

SO2SEの変更で悲しかったポイントの1つだったので、オリジナル版の再現がされていて嬉しかったです。

ファンシティが楽しい

闘技場・バーニィレース・クッキングマスター

これらのミニゲームが遊べたファンシティですが、SO2Rではどれも仕様が変わっていました。

 

・闘技場→今までのボスとの連戦などが楽しめる「チャレンジバトル」の追加

バーニィレース→バーニィたちの体調がひと目で分かるようになった

・クッキングマスター→リズムに合わせて○ボタンを押す、リズムゲームになった。

 

こんな感じです。

私はオリジナル版の時点でクッキングマスターが大好きだったので、今回の変更ではクッキングマスターが特にお気に入りです。

 

また、闘技場の報酬で「シャープエッジ」が手に入るようになっていました。

本来はラクール武具大会終了後すぐにギャムジーさんの所に行かないと貰えない武器ですが、ファンシティの闘技場でも手に入るようになったので時限要素ではなくなりました。

こういった変更は良いですね。

 

艦隊戦の気合が入っていた

SO5で散々怒られたからかカルナスが撃墜されるイベントが、やたら気合の入ったものになっていました。

臨場感があってとても良かったと思います。

 

ガブリエルとフィリアのハモりが復活した

セカンドエヴォリューション(以下SO2SE)では何故か無くなってしまった、ガブリエルとフィリアのハモりが復活しました。

(2SEはハードの都合上再現が難しかったのかな?)

 

このハモりを聴くためだけに、SO2Rを買ってもいいまであるでしょう。

 

バトルシステムが色々変わった

ブレイクシステムが取り入れられたりだとか、必殺技の演出が変わったりだとか、色々変わりました。

私はバトル部分については専門外なので、ここは詳しく知ってる人に聞いてください(雑)

ただ、クロードの吼竜破の弱体化は悲しかったです。

 

強力な武器が増えた

試練の遺跡やレイドエネミーの報酬などで、オリジナル版より強力な武器が増えました。

「こんな強力な武器を用意しちゃって、大丈夫ですか?」と心配になるレベルの強力な武器となっていますが、それに見合った頭おかしいレベルの強敵が用意されていますので、安心してください(?)

 

 

さて、ここまでは良かった点を中心に書いていきましたが、今度はマイナス20点を付ける原因となってしまった、気になった点を紹介していきます。

気になった点

レナの回復が遅い

マイナス20点の原因はこれ1つで事足りるっていうくらい、今作の不満要素のナンバーワンです。

SO2のレナといえば、AIの回復が優秀なヒロインとして有名なキャラだったはずです。(1のミリーの時点でかなり優秀だったと思いますが

 

ところが、SO2Rのレナは「回復してくれー!」というHPになっていても、なにもせずに突っ立っているという場面が珍しくありません。

やっと詠唱しだしたと思ったら、詠唱が終わるころには対象のキャラが既に戦闘不能になっていたという状況はしょっちゅうです。

「判断が遅い!」と言いながら、何度脳内でレナの頬をひっぱたいたか分かりません。

 

また、オリジナル版のレナのように、敵が接近してきたら適度に距離を取ってくれるなんてことも全くしてくれません。

これが本当に、回復担当としてどこに行っても褒められまくっていたレナ・ランフォードなのでしょうか?

 

しかも今作では、紋章術の演出で画面が止まることが無くなりました。(※一部の術除く)

全体回復技のフェアリーライトも、その変更を受けた紋章術の1つです。

そんなわけで今回のフェアリーライトは、レナが「フェアリーライト」と唱えた後、フェアリーライトのフェアリーが完全に通過しきるところまで見届けないと、回復した判定にならなくなりました。

 

ただでさえ回復の判断が遅いレナなので、せっかくフェアリーライトの詠唱をしていたのに回復まで至らなかったということが珍しくなく…

「レナの判断がもう少し早ければ、ちゃんと回復できたのに!!」と思わずにはいられない場面が多発しまくりで、めちゃくちゃストレスが溜まりました。

 

今作のレナはそんな感じなので、自分は戦士系のキャラを操作しつつ、時にはレナを操作して安置まで行ってもらって手動で回復して…

というように、ほとんど2キャラ同時で操作しているようなものでした。

そのへんのザコ敵ならまだしも、「これちゃんとテストプレイしましたか?」ってレベルの強敵相手でも、レナの介護をしなければ戦闘が成り立ちません。

 

難易度ユニバースでストーリーをクリアする頃には、レナの介護疲れでEXダンジョンまでやる気が起きませんでした。

そのうちやるつもりだけど…。介護疲れがひどいので、今はちょっと休ませてください…

 

アクセサリー欄が見づらい

これSO4の頃からずっと言われてると思うんですけど、いつになったら改善されるんでしょうか。

今回SO2Rでは、装備品に「ファクター」を付与できるようになりました。

武器に「ATK UP20%」とかの効果が付けられるアレですね。

そのファクターですが、アイテムクリエーションでふつうに武具を作成するだけでも確率で付与されるようになりました。

 

さて、SO2Rではチャレンジミッション達成のため、アイテムクリエーション「細工」を何度か繰り返すことになる場面があると思います。

そのため、最終的な私のアクセサリー欄がどうなっていたかと言いますと、

 

ストーンチェック

ストーンチェック+

ストーンチェック+

ストーンチェック+

ストーンチェック+

ストーンチェック+

ストーンチェック+

ストーンチェック+

ストーンチェック+

パラライチェック

パラライチェック+

パラライチェック+

パラライチェック+

・・・

 

と、こんなことになっていました。いや、見づれえよ。

同じストーンチェックでも、ファクターが違うと別枠扱いされるので、こんなことになってしまうわけですね。

SO3の時みたいに、

ストーンチェックを押す→いろんなファクターが付いたストーンチェックの別ページに飛ぶ

この見せ方が1番見やすかったと思うのですが、頑なに戻そうとしないですね。なんで?

 

漢字を読ませる気がない

「精悍」「佇む」「聳える」

これらはユニークスポットの説明文で登場する漢字なんですが、突然ですが皆さん、これらの漢字って読めますか?私は読めませんでした。

私一応漢字検定2級持ってるんですけど…(※ここで言う漢検2級は自慢ではなく、私の漢字レベルを示すものだと思ってください)

 

ちなみに正解は、それぞれ「せいかん」「たたずむ」「そびえる」と読みます。

読めた方はおめでとうございます。これらは漢字検定1級レベルの漢字みたいです。

このようにSO2Rで追加されたメッセージでは、漢検1級レベルの漢字が読み仮名無しで転がっています。

めちゃくちゃ読みづらかったです。ていうかこんなのキッズが読めないだろ…

 

あと追加メッセージでは、ICのことを「アイテムクリエイション」と表記しているのが気になりました。

SOシリーズファンの方はご存じと思いますが、1・2では「アイテムクリエーション」という表記で、「アイテムクリエイション」という表記になるのは3からです。

お馴染みのシステムの名称を間違えているのは「なんだかなあ」という感じがしました。

ファイアーエムブレム警察みたいな感情だと思ってください)

 

役に立たないアドバイス

SO2Rではゲームオーバーになってしまったとき、攻略のヒントが出てくるようになりました。

たとえば、「特技を強化しよう!」「必殺技強化しよう!」という感じのものです。

たとえミカエル&ハニエルに敗北しても同じことしか言ってこないので、「役に立たねえアドバイスだなあ」と思っていました。

 

この攻略のヒントで私が特にひどいと思ったのが「難易度変更!」です。

難易度をギャラクシーorユニバースにしていた時限定で出てくるヒントだと思いますが、全滅すると難易度アースにすることをやたら推奨してきます。

 

こちとらゲーマーの意地で「難易度ユニバースでゲームクリアするぞ!😉」という気合でゲームをプレイしているのに(※トロフィー要素というわけでもないので、本当ただ趣味でやっている)、全滅するたびにいちいち難易度変更を推奨してくるので「ケンカ売ってんのか?」と思いました。

難易度ユニバースにチャレンジするようなプレイヤーで、難易度を下げてクリアして納得するような奴は居ません。(そうか?

 

www.famitsu.com

 

こちらの開発陣へのインタビュー記事を読むと、ボスの攻略法は言ってしまったら面白くないため、あえてこんな風にしたようでした。

敵ごとのヒントを用意するのは大変だからサボったのかと思っていました。

 

私としては「無いほうがマシだろ」レベルの全く役に立たないアドバイスだったんですが、知り合いのキッズは攻略のヒントを見て「なるほどぉ~!」と言いながらプレイしていたらしいです。

私にとっては知り尽くしているゲームのリメイク作品なので全然ありがたみのないアドバイスでしたが、初めてプレイする人にはありがたかったのかもしれませんね。

 

ショップで「まとめて購入」がデフォルトじゃない

ショップは個別購入がデフォルトになっています。

「まとめて購入」のボタンを押せばすぐに切り替えができるので、これについては慣れたらそんなに気にならなくなりました。

しかし、特技「ファミリア」使用時にはそう言っていられなくなりました。

 

個別購入がデフォルトでファミリアを使用するとどうなるか。

「ブルーベリィとブラックベリィを買お!」と思ってまずブルーベリィを購入→決定すると、鳥はそのまま飛び去ってしまいます。まだブラックベリィを買ってないのに…

つまり、特技ファミリアにおいては「まとめて購入」ボタンを必ず押さないと、アイテムを1種類しか買ってきてくれないことになるのです。ワンミスも許されません。

 

まあ、ファミリアに必要なアイテムの「ペットのえさ」は安いもんだし、鳥が買い物から帰ってくるのもオリジナルより速くなってる気がするので、そんなに痛手はないと言えば無いのですが…

「まとめて購入しようと思っていたのに、間違えたー!!」という、プチストレスを生み出す要因になってしまっています。

 

外壁楽園のBGM切り替えがない

※こちらの不具合は12/14のアップデートにて修正されました。

エナジーネーデに到着してすぐのイベントにて、レナの「ここは外壁楽園と呼ばれるところよ」という台詞に合わせてBGMが切り替わる演出がオリジナル版にはありました。

PSP版にもあったんですが、DL版では何故かなくなってしまった演出です。

ちょっとややこしいですが、演出があるなしを表にまとめるとこうなります。

  SO2 SO2SE(PSP版) SO2SE(DL版) SO2R
外壁楽園

(12/14に修正)

フィールド曲

ついでにフィールド曲についてもまとめてみました。

「SO2SEは完全に移植出来ていないのがね~…」という人の話を聞くとよくある勘違いなんですが、PSP版とDL版のSO2SEは別物です。

PSP版のSO2SEは外壁楽園のBGM切り替えがちゃんとあったし、フィールドBGMも何故か船のBGMになっているなんてことはありませんでした。

「勘違いしてました!」という方は、ぜひこれだけは覚えて帰ってください。

 

「修正したんだからいいでしょ」と思われるかもしれませんが、DL版のSO2SEで既に突っ込まれていたところを、また繰り返しちゃうのか~…というのが残念でした。

なんというか、原作へのリスペクトが足りてないんじゃないかと言いますかね。

主人公達が未知の世界にやって来たっていう、大事な場面なんだけどなあ。

 

歩くことが出来なくなった

オリジナル版ではスティックをかるーく押し倒せば歩くことが出来たんですが、今作では移動時は走りで統一されました。

お陰でレナがレジス村長を連れてくる場面では、レジス村長がレナの走りについていかなければならないような状態になり、かわいそうなことになっています。

 

ここまでは笑い話で済みますが、レナ編のヒルトンの街で登場する迷子の「ノンノ」に対してはそうはいきません。

ノンノはあまり速く動きすぎると、レナとはぐれてその場で立ち止まってしまいます。

そのため歩くことを封じられたレナは、ちょこちょこ走るという変な動きをしなければならなくなりました。

 

これはテストプレイの段階で、おかしいと気付けなかったんでしょうか?

歩く動作を廃止した意味がまず分からないし…

 

トイレのリアクションが残念

セントラルシティにて、トイレに入るとクロードorレナの台詞が聞けたやつですね。

今作は移動時のキャラを自由に変更することが出来たので、ここのトイレのリアクションはなんと全員分用意されています。

 

これは嬉しい!と思いきや、ここの台詞は男性キャラor女性キャラで全員共通でした。

レナの台詞を使い回しているので、プリシスが「公衆トイレだわ」という台詞を言ったりします。

うーん、これは違和感。どうせならちゃんと台詞を用意してほしかったですね。

 

アニメーションムービーが無い

オリジナル版SO2の時点にもあった

・クロード編オープニング

・クリク崩壊シーン

ラクールホープ発射イベント

・エンディング

これらがアニメじゃなくなっていました。オープニングアニメ制作で力尽きたのでしょうか?

クロード編オープニングで、梶本先生デザインのラティがアニメーションで見られると思っていたので、ひっじょ~~~~に残念でした。

SO1メンバーはドット絵で描かれているんですが、そのドットもオリジナルSO1じゃなくてファーストディパーチャー仕様だし…

ファーストディパーチャーが嫌いなわけではないですが、せっかくセカンドストーリーのRなんだから、1もオリジナル版に合わせて欲しかったなあ…と。

 

エンディングも

「一緒にエクスペルに帰るクロード&レナが見られるんだろうな」

「オリジナル版SO2みたいに、仲間キャラの人数によって球体の数が変わったりするのかな?」

とワクワクしていたのに、実際はデカい黄色の球体が1つ映るだけで本気でガッカリしました。

 

まあ、これに関してはSO2はプレイヤーによってエンディングが変化する作品なので、クロード&レナが違うキャラとカップルEDを迎えた場合、

「クロード(レナ)と良い感じだったのに、なんで別の人とくっついてるんだよ!?!?」となる場面だったので、それを回避するためにこういう処理になったのかもしれませんね。

 

でもやっぱり、梶本先生デザインのクロレナのエンディングムービーが見たかったなあ…。

 

スターオーシャンEXリスペクト要素がない

これには全力でガッカリしました。

せっかくのリメイク作品なので、てっきりEX(アニメ)からの逆輸入要素を仕込んでくるものかと…

・ハーリー名物タコまんじゅう

・リンガの忠犬ロックの像

・前線基地の名称「ヘインズ要塞」

・エル大陸にあった町スミス

 

「まあ、このうちのどれか1つくらいは入れてくれるだろう」と思っていたのに、いっさいありませんでした。そんなひどい…

 

あえて言うなら、崩壊紋章がちょっとEXのガブリエルのデザインに近くなってましたね。

微妙すぎてリスペクト要素なのかよく分かりませんでしたけど。

 

あと、幻のサルバのユキさんのコンサートも見てみたかったです。

 

セカンドストーリーのリメイクじゃなかったの?

今作はPSPの時の「セカンドエヴォリューション」のリメイクではなく、「セカンドストーリー」のリメイクという名目で「スターオーシャンセカンドストーリ-R」という名称が採用されました。

それなのに、「なんでSO2SEのデータを引用しているの?」と気になる点がチラホラありました。

 

私が特に気になったのは、キャラクターの一人称です。

たとえばクロードの一人称はSO2では「僕」でしたが、SO2SEでは「ぼく」とひらがな表記になりました。

他のキャラクターも、「俺」という一人称のキャラクターはSO2SEだと「オレ」とカタカナ表記になっていたりします。

 

さて、SO2Rのクロードはどうだったかと言いますと、SO2SEの「ぼく」が採用されていました。

いや、なんで?このゲームってセカンドストーリーのリメイクなんでしょう??

二次創作をする身としては、キャラクターの一人称って結構重要な要素なので、ちゃんとやってほしかったです。

 

また、ストーリー中ですと、マーズ村事件のクロードは

SO2だと「俺は必要ないのかよ…」

SO2SEだと「ぼくは必要ないのかよ…」

と言っていました。

 

SO2はキャラの一人称がちょっとブレるような場面があったので、SO2SEではクロードの一人称はほとんどが「ぼく」で統一されました。(「オレ」が残っている場面もある)

マーズ村のイベントに関しては、嫉妬心むき出しのクロードがついつい「俺」と言ってしまった感があるので、SO2SEでの変更がちょっと残念に思っていた部分もありました。

 

さて、そんな場面でしたがここがSO2Rではどうなっていたかというと、

テキスト「俺は必要ないのかよ…」

ボイス「ぼくは必要ないのかよ…」

というよく分からないことになっていました。テストプレイで気付くだろこんなの。

 

「"俺"って言うクロードを残したかったんですよ!」というスタッフさんの気持ちはわかりましたが、テキストとボイスがチグハグで一体何がしたいのか余計分からなくなっているんですが…

クロードの一人称の統一は、たぶんファンの間では有名なSO2SEでの変更点だと思いますが、SO2Rではこんなことになっていたので「ネットの意見を取り入れすぎでは?(しかも失敗してるし)」と思いました。

スターオーシャン公式って、なんかそういうところがありますね。

一人称のブレについては、今作で追加されたキャンプメニューのキャラの台詞にもあって、そこも気になりました。

 

 

また、SO2SEの変更点では、怒りボイスや紋章術のボイスの削減などがありました。

・怒りボイス・・・クロード⇒レナへの感情値が高い状態でレナが戦闘不能になった場合、クロードが「レナぁ!」と叫ぶ

・紋章術・・・「レイズデット」「彼の人に大いなる慈悲を!」といったように、レイズデットだけでも詠唱が2パターンあったりする

っていうアレですね。

 

SO2RでもSO2SEと同様で、これらは削減されたままでした。

「SO2RではSO2SEのボイスも使っている関係上、ボイスパターンを増やすことができませんでした!」と言いたいのかもしれませんが、SO2SEではなかったノエルのアースクエイクがSO2Rで採用された以上、その言い訳は通用しません。

いろいろとやりようはあったんじゃないかと思います。

 

確かに私もオリジナル版SO2からのプレイヤーなので、SO2SEに思うところは色々とありました。

しかし、私は私なりにSO2SEのことは気に入っています。

(SO2SEに関しては、「私が悪く言うことはあっても、他の人が悪く言うのは許さん」というかなりめんどくさい感情を持っています)

「セカンドストーリーのリメイクです!」と言っておきながら、都合の悪いところはセカンドエヴォリューションに責任を押し付けているように見えて、私はSO2Rのこういうところが非常に残念でした。

 

まとめ

こんな感じの理由で、私の中でSO2Rの評価は80点で落ち着きました。

レナの介護をする必要が無くなればかなりマシになると思うので、早くアプデで修正してもらいたいです。

 

ていうかSO2Rに合わせて、YouTubeスターオーシャンEX全話公開とかはやらないのでしょうか。

こういうところは、もっとテイ○ズのことをリスペクトしてもいいと思うんですよね。

 

 

いろいろと書きましたが、以前SO2・SO2SEをプレイした方や、SO2に初めて触れる方でも楽しめる作品になっていると思います!

「SO2は昔プレイしたけど、購入を迷っている」という方には、間違いなく「買った方がいい」と言える作品です!

 

25年の節目に、愛と勇気のRPGをもう一度!

 


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ロックマンエグゼ1をクリアした感想。

ロックマンエグゼといえば。

・昔アニメ見てたな~

・ゲーム版だと、熱斗ロックマンに強い繋がりがあるらしい(一応バレ防止)

・小学生の頃、クラスの大体の男の子がやってたイメージ

・私にとってのロックマンと言えばこれ。

 

こんな印象だった私が、今回ロックマンエグゼ アドバンスドコレクションにてエグゼ1をクリアしましたので、感想を書いていこうと思います。

 

クリア時間は18時間くらい。ロックマンのレベルは41でした。

アドバンスドコレクションにはロックバスターの威力が100倍になる「バスターMAX」というお助け機能がありますが、私は資金稼ぎの時だけこれに頼って、あとはバスターMAX無しでクリアできました。

 

戦闘システム・世界観について

・カードゲームのようなデッキ構築

RPGのようなロックマンを強化していく要素

・敵の動きに合わせて回避するアクション要素

・近未来みあふれるサイバー感

 

「男の子って、こういうのが好きなんでしょ?」という要素がとにかく詰まったゲームだと感じました。そら人気出るわ。

現実世界での主人公・熱斗と、電脳世界での主人公・ロックマンというW主人公なのも良かったですね。

現実世界ではロックマンが、電脳世界では熱斗くんが話しかけると反応してくれるのが楽しかったです。

 

ただ、シリーズ初代ということもあってか、結構不親切さを感じる場面もありました。

以下はこのゲームで気になった点を書いていきたいと思います。

 

気になった点

マップが分かりづらい

なんといってもこれが1番ストレスでした。

子ども向けにしては謎解きがまあまあ難しかったり、とにかく似たようなマップがずっと続くので、混乱することがよくありました。

加えてザコ敵とのバトルが1戦1戦長いので、バトルをやっているうちにどこからどう来たのか分からなくなった~ということが、しょっちゅうありました。

 

今回私は攻略サイトを頼らずにプレイをしましたが、デンサン4丁目の場所が分からず、ここだけ攻略に頼ってしまいました。これは悔しかった。

(デンサン中央から四方に○丁目が広がっているので、一応ちゃんと話を聞いていれば分かるようになってはいる)

エンカウント率が高い

上記のマップの分かりづらさに加えて、最恐のコンボ。

「とにかくマップで迷わせてやるぜ!」と言わんばかりのエンカウント率。

逃げを選択したいところですが、エスケープのチップが無いとそれも叶わないので、しぶしぶ戦うことに…。

そして必死に戦っていたら、さっきまでマップをどう進んでいたのかが分からなくなり…ああ……

 

ザコ敵がザコじゃない

上記のエンカウント率の高さに合わせて、究極のコンボ。

ストーリー後半になればなるほど、一筋縄ではいかない敵キャラが出てきます。ザコってなんだっけ。

 

時には「いつの間にかロックマンティウンティウンしていた」ということもありました。

一体何が起こったのかも分からないまま、やられていました。

 

ストーリー終盤でやっとの思いでマジックマンを倒したと思ったら、その後はノーセーブで進まなければなりません。

ラスボスにたどり着く前に、ザコ敵にやられてしまった時には本気で泣けました。

プレイが下手な奴ほどチップが集まらない

上記のザコ敵がザコじゃない上に、さらに破滅のコンボ。

このゲームではバトル後に「バスティングレベル」という戦闘評価がされて、評価レベルに応じたチップが手に入るようになっています。(たぶん)

 

戦闘がヘタな人の場合、バスティングレベルが上がらず、ずっと弱いチップのまま突き進むことになります。

バスティングレベル1が当たり前だった私には、この要素はかなりつらかったです。

戦闘は最後までずっとグダグダしてました。

 

そういう人のための救済措置がチップトレーダーなのかもしれませんが、これもちっとも良いチップが出ない。

「もう見た」というチップしか出てこず、リセマラをしまくっても結果はイマイチでした。

 

まとめ

全体的な印象としては、かなり楽しいゲームでした。

…が、その楽しさを「苦痛」が上回る場面がちょいちょいありました。

このゲームを当時クリアしたキッズは、ふつうにすごいと思います。

 

聞くところによると、エグゼシリーズは初代が1番難易度が高いらしいので、以降のナンバリングは上記の不満点は解消されているのかな?

せっかくコレクションを購入したので、他のナンバリングもプレイしていきたいと思います。楽しみです。

 

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SO1の4人旅まとめ②

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以前(↑)SFC版でも挑戦したことある内容ですが、今回はリメイク版(FDR)でやりました。

ラティ・イリア・ミリー・ロニキスといった、SO1の固定メンバーだけでクリアするという企画です。

辿ったルート

SFC版で挑戦した時と同じルートをたどりました。

・シウスを仲間に誘わない
・ポートミスで海賊を倒す
・アシュレイの誘いを拒否
・フィアの脱獄をお手伝い
・パージ神殿を探索した後、フィア&ヨシュアと別れる

 

・マーヴェルを仲間に誘わない
・ティニークの誘いを拒否
・ペリシーを仲間にしない
ウェルチの小屋に寄る(強制加入してしまうので、その後リセット)
・旧異種族の遺跡でエリスの姿を確認

 

大体こんな感じのルートで行きました。
仲間にはしないものの、仲間キャラとは全員に会った感じです。

 

以下は今回の旅での見どころです。

 

見どころ

雨男じゃないヨシュア

今回のルートでパージ神殿攻略後、ヨシュア加入を断った場合は、フィアがヨシュアの後を追いかけて、この2人で旅をすることになります。

そこはSFC版と同じなんですが、ヨシュアが一旦立ち止まった理由がリメイク版では変更されていました。

 

SFC版→雨が降ってきたので立ち止まった

・FD→歩き疲れて洞窟で休憩していた

 

こんな感じの違いがありました。

たぶんですが、リメイク版では雨が降っている描写の再現が難しくて、こんな感じになったのかな?と思います。

SFC版はヨシュアに追いついたフィアが、ここでなんかカッコいいことを言っていた気がするので、この変更はちょっと残念でした…。

 

ちなみにヨシュアを加入して、フィアを加入しなかった場合は、ヨシュアがフィアを追いかけるような形になります。

マーヴェルの加入が選択式になる

過去ロークのキャラクターを誰も仲間に入れていない状態で進むと、マーヴェルさんの加入が選択式になります。

ここはSFC版と同じなんですが、ラティが酒でつぶれているかどうかの違いがなくなっていました。

SFC版では、ラティお酒を飲ますと寝込んでしまって、マーヴェルさんの去り際に立ち会うことが出来なかった)

リメイク版ではロニキスと一緒に、ラティも必ずマーヴェルさんのお見送りが出来るようになっていました。

 

真紅の楯に殺されるマーヴェル

両親と兄の仇を追って、ラティたちと別れたマーヴェル。

彼女はその後、真紅の楯に殺されてしまったことが分かります。

さらっと二言くらいで明かされる事実ですが、衝撃でした。

 

帰って来ない脱獄フィア

SFC版だと「刃なき剣」あたりのイベントで、何故かしれっと帰ってきていた脱獄フィアですが、さすがにリメイク版では修正されて、フィアの再登場は無かったです。

今回のルートではライアス様も亡くなっていて、刃なき剣の案内が出来る人物が誰も居ませんでした。

 

この場合どうなるのかなー?と思ってイベントを見ていたら、アストラルの兵士が「勝手にライアス様の屋敷を調べていいっすよ^^」といったように、さらっと家探しを推奨してくれました。

こんなセキュリティで大丈夫なんでしょうか、この国?

 

エリスの消滅は無し

SFC版では、ロニキスはマーヴェルから「私の本体を見付けても、決して触らないで」という忠告を受けていたにも関わらず、うっかりタッチしてしまってエリス&マーヴェルが消滅してしまうというイベントがありました。

リメイク版ではスタッフさんが「そりゃあないぜ」と思ったのか、ラティたちは氷漬けのエリスを見ても「そっとしておこう」という結論になります。

 

リメイク版でエリスが消滅してしまうのは、ヨシュア&マーヴェルが仲間に居て、アシュレイが仲間に居ない場合のみです。たぶん。

 

スッと消えるロニキス一行

アスモデウスを倒した後、過去ロークからスッと去るロニキス一行。
ラティがなんか「みんなとはお別れか…」と寂しがっていますが、一体「みんな」って誰のことなんでしょうか。

ここは特に変更無しなのかい。

 

タイムゲートの再登場は無し

ジエ・リヴォースとの戦いのため、ロニキスにタイムゲートの使用許可を出す提督。

…という描写が過去メンバーが仲間に居る場合にはあるんですが、今回はこのくだりがばっさりカットされていました。

 

ファーゲットで捕まるのはミリーだけ

ファーゲットにたどり着いたときに過去メンバーが仲間に居る場合、ミリーと過去メンバー数名がランダムで攫われてしまいますが、今回の場合連れていかれたのはミリーだけでした。

女の子をさらうだなんて、なんてえっちな奴らなんでしょう。

ジエを倒した後、すぐにロークに移動

過去ロークのメンバーが仲間に居る場合、惑星ストリームに寄ってお別れするシーンが入りますが、今回はその描写がカットされ、すぐにロークに移動となりました。

ちなみにこの場合、イリアさんからラティへの内緒話は、惑星ストリームではなくロークで行われることになります。

そのため、イリアさんからラティへの好感度が高い場合は、スタッフロール前のアニメーションムービーを見ることが出来ません。

 

この仲間編成で最後のムービーをどうしても見たい人は、イリアさんに「正義の戦士トライマン」を使用して、イリアさんを戦闘メンバーに入れない状態でジエ・リヴォースを倒してください。

すると、イリアさんからラティへの好感度が足りないことになるので、内緒話のくだりが発生せず、通常通りアニメーションムービーが流れるようになります。

まあ、そこまでしてこのアニメーションムービーを回収したい人が居るとも思えないですけどね…(ふつうにプレイしてたら回収できるムービーのため)

 

まとめ

脱獄フィアがしれっと帰ってきているのはさすがに変だったため、ちゃんと修正されていましたね。

提督が「タイムゲート使ってもいいぜ」と言ってくれたのに、使わないの流れは面白かったので、こっちは残しておいてくれても良かった気もしましたが、これも修正されておりました。

SO1はシリーズの中でも特に分岐が多いのに、リメイク版でもちゃんと再現&修正がされていて凄いですね~。

個人的には、家探しを推奨するアストラルの兵士が1番の見どころでした。

 

SOシリーズは現在、スターオーシャンセカンドストーリーRで盛り上がっておりますが、スターオーシャン1Rには期待してもいいのでしょうか。

50周年記念作品あたりで待ってます。

 

 

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スターオーシャンEXの感想。(ドラマCD編⑤)

sonicx861.hatenablog.com

(↑前回)

 

スターオーシャンEXドラマCD編の感想会、第5回目です。

ドラマCDは全5巻なので、今回が最終回となります。

今回紹介するのは、

「ドラマCDスターオーシャンEX Navigation.5 遥かなる刻を超えて」という作品です。

今回は、エナジーネーデ編の「最初にフィーナルに突入した時のザフィケル戦~紋章兵器研究所跡のイベント」のお話が描かれています。

 

「え!?それじゃあドラマCDでも、SO2の最後まで描かれていないじゃないか!」という方は、原作ゲームの声優さんによるCDドラマがありますので、こちら↓で補完しておきましょう。

sonicx861.hatenablog.com

今回のEXのドラマCDと共通するシーンもありますので、聴き比べてみるのも面白いかもしれませんね。

 

今回のCDは、SO2の物語後半の重大なネタバレとなりますので、原作未プレイの方は閲覧にご注意ください。

 

キャストについて

今回の出演者は以下です。(表記は当時のままにしています)

 

クロード/結城比呂

レナ/飯塚雅弓

セリーヌ金月真美

アシュトン/関智一

プリシス/半場友恵

レオン/三橋加奈子

ボーマン/松本保典

ディアス/子安武人

オペラ/松本梨香

エルネスト/家中宏

ギョロ/うすいたかやす

ウルルン志村知幸

 

ナール市長/宗矢樹頼

リーマ所長/山口由里子

ザフィケル/宇垣秀成

 

こんな感じです。

ドラマCD最終巻にて、ついにEXのパーティメンバーが揃いました。

 

え?エナジーネーデに一緒に来たはずの、ユキさんとチンピラ3人組はどうしたのかって?

どうしたんしょうね。

まあ、なんか居なくなっている人がいる気がしますが、「エクスペルは今、ジーネが時を止めてくれている」ということが作中で語られますので、EXの設定を完全に無視しているわけではなさそうです。

 

 

では、ここから先はこの作品の大体のお話を書いていきます。

 

大体のお話

お好きなハードで、スターオーシャン2をプレイしてください。

今ですと、オリジナル版のPS1。

リメイク版のセカンドエヴォリューションは、PSPPS3PS4PSVitaで遊ぶことができます。

あと、11月2日にはスターオーシャンセカンドストーリーRが発売します。

こちらはPS4/PS5/Switch/Steamで遊ぶことが出来ます。(※Steam版の発売日は11月3日)

買ってね♥(byプリシス)

 

 

「手抜きやめろ!!!!」

と思われるかもしれませんが、マジで「紋章兵器研究所跡のイベントのEXバージョン」って感じの内容なので、紹介することが特にないんですよね。

アニメ本編の最終回で明かされた「レナはネーデの巫女」という設定はなんだったのか、原作通りに「7憶年前に崩壊した、紋章兵器研究所のリーマ所長の娘」ということが判明します。

 

まあ、紹介がこれだけでは寂しいので、今回もドラマCDの聴きどころをご紹介したいと思います。

 

ドラマCDの聴きどころ

・開幕ザフィケルに向かってサンダーボルトを放つセリーヌ

・↑そして「そんな…!サンダーボルトが通じないなんて…!(絶望)」という笑劇発言

・↑これに対して「今のはなんの冗談だ?」とザフィケル。そりゃそう言いたくもなる。

・アニメ最終回で折れたはずなのに、何故か復活しているクロードの愛剣「コウマ」

飯塚雅弓ボイスのロリレナ

 

・「クロードさんが勇者様じゃなくてもいいんです」という、アニメでは存在しないシーンの記憶を共有しているクロード&レナ

・レオン&プリシスの保護者をやってるボーマン

・幼い頃のクロードと、母親とのエピソード

・CV子安武人なディアスによる「レナの"お母さん"」というパワーワード

・リーマ所長から、レナに向けてのビデオメッセージ

 

 

大体こんなところです。

個人的には、やはりクロードが語る、母親とのエピソードをオススメしたいです。

原作ゲームでもクロードはここで自分の母親のことを話してくれるのですが、このドラマCDではもうちょっと長めに話しています。

研究者で毎日ほとんど家に居ることのなかった母親が、珍しく家に帰ってきて、久しぶりに手料理を振る舞ってくれた時のことを話してくれます。

このエピソードは、おそらく小説版SO2↓から引っ張って来たんでしょうね。

 

sonicx861.hatenablog.com

 

同じ内容が小説版でも確認できます。

この内容がCV結城比呂で語られるわけですね。

イリアさんファンには、是非聴いてほしいエピソードです。

 

キャストトーク

今回も初回盤に限り、声優さんたちによる「お疲れ様でした」なコーナーが収録されています。

今回のキャストトークは、なんと26分もあります。(前までは10分くらいだった)

 

話のテーマは「秘密」でした。

秘密を言うのがアレだったら、「衝撃的な出来事or怖い話でもOK」という条件でした。

こういうテーマなので、今回のキャストトークの大体の内容は「秘密」とさせていただきます。

 

 

キャストトークの出演者は、

結城比呂さん・飯塚雅弓さん・金月真美さん・関智一さん・半場友恵さん・三橋加奈子さん・松本保典さん・子安武人さん・松本梨香さん・うすいたかやすさん・志村知幸さん

です。

松本梨香さんがすごく賑やかなので、オペラさんとのギャップがすごいです。

 

まとめ

ドラマCD全5巻の紹介も終わりましたので、スターオーシャンEXの記事はこれで最後になるかと思います。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

アニメ本編の記事を書いていたころは、正直なところ

「20年も前のアニメの感想記事を、読む人なんているのか?」と思っていたのですが、想像以上に多くの人に読んでいただけたようで、大変ありがたかったです。

「EXはちょっとね~…」と言っている方へ、ちょっとでも再評価のきっかけになったらなあ…と願いながら書いた記事だったので、

「自分もこのアニメ好きでした!」という声をいただいたりして、本当に嬉しかったです。

ありがとうございました。

 

スターオーシャンセカンドストーリーRの発売で、勢い余ってスターオーシャンEXになんらかの動きがあったらいいですね。

昨今のリバイバルブームに乗っかって、スターオーシャンEXもリメイク!なんてならないかなあ。

せめてBD-BOX化くらいは願ってもいいでしょうか。

 

 

そんなわけで、アニメ本編の記事から長々と続いた感想記事も、これにておしまいです!

それでは、Star Ocean Forever!

 

 

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スターオーシャンEXの感想。(ドラマCD編④)

sonicx861.hatenablog.com

(↑前回)

 

スターオーシャンEXドラマCD編の感想会、第4回目です。

今回紹介するのは、

「ドラマCDスターオーシャンEX Navigation.4 刻の彼方のロマンス」という作品です。

今回は、原作ゲーム・漫画版にも描かれている、人気エピソードの「クリス&セリーヌの恋愛編」のお話です。

 

「え?それってエクスペルでのお話じゃん!次からはエナジーネーデのお話だって言ったのに!嘘つき!」

と思われた方がいらっしゃるかもしれません。

しかし今回のCDでは、ファンシティの闘技場で、セリーヌが不思議なおじいさんに導かれて、VRエクスペルの世界を見ているという設定になっています。

なので、スターオーシャンEX的にはエナジーネーデでのお話ということになります。一応。

 

VRエクスペルと言いましたが、このCDでのおじいさんは、セリーヌに過去に実際にあった出来事を見せているという扱いになっています。

アニメではカットされてしまっただけで、クリスさんとの出会いをEXのセリーヌさんもちゃんとしていたみたいです。じゃあアニメ本編でたまにアシュセリっぽい描写があったのはなんだったんだ…

アニメのオープニングで、セリーヌさんにあすなろ抱きをしていた謎の青年の正体が、ついにこのドラマCDで明かされるというわけですね。

 

キャストについて

今回の出演者は以下です。(表記は当時のままにしています)

 

クロード/結城比呂

レナ/飯塚雅弓

セリーヌ金月真美

アシュトン/関智一

プリシス/半場友恵

ボーマン/松本保典

レオン/三橋加奈子

ギョロ/うすいたかやす

ウルルン志村知幸

 

クリス/菊池正美

ロザリア/麻見順子

ギルバート太政官/長嶋雄一

チン/岸尾大輔

ピー/吉野裕行

ラー/浜田賢二

 

こんな感じです。

クリス役の菊池正美さんは、ちびまる子ちゃんの花輪くんなどで有名な声優さんですね。ベイビー。

 

先述の通り、セリーヌとクリスの恋愛のお話なので、タイミング的にはクロス洞穴攻略後の出来事です。

なので、本編ではアシュトン・プリシス・ボーマン・レオンの出番は最後にちょこっとだけです。

そのため(?)、彼らは本編の後のオマケドラマで大活躍してくれます。

アシュトン及びラクール組ファンの皆さま、ご安心ください。

 

では、ここから先はこの作品の大体のお話を書いていきます。

 

大体のお話

 

 

↑こちらの漫画版の第2巻に収録されている、第6話・第7話をお読みになってください。

 

 

「おい!急に手を抜くなよ!!」

と思われるかもしれませんが、マジで「漫画版のエピソードをドラマCD化しました」という内容なので、今回は紹介することが特にありません。

細かい描写に違いがあったり、ドラマCDならではの追加シーンがあったりはしますが、大筋は漫画版と一緒です。

 

とは言ったものの、紹介がこれだけは寂しいので、代わりにドラマCDならではの聴きどころをご紹介したいと思います。

 

ドラマCDの聴きどころ

・鏡コントをするクロード&クリス

・クロードと間違えられて、チンピラ3人組に絡まれるクリス

・兵士から逃れるため、同じタルに入り込んでToLOVEるを繰り広げるクリス&セリーヌ

セリーヌを姫抱きするクリス

(音声媒体なのでこれはちょっと自信がありませんが、セリーヌの照れっぷりから察するに、たぶんお姫様抱っこをしています)

・クリスが訪ねて来たと知って、急いでおめかしを始める乙女なセリーヌ

・原作ではフワっとさせていた、「ロザリア姫との婚約の破棄は、ラクール王国への侮辱とみなす」ということに触れてくれている。

 

大体こんなところです。

アニメ本編ではお相手がフワフワしていた感のあった、セリーヌさんの乙女チックな面が楽しめます。

セリーヌファンはぜひチェックしてくださいね!

 

オマケドラマ

今回のオマケドラマは、どこかのダンジョンを進むクロード一行の様子が描かれています。

そしてどうやら、そのダンジョン内で迷ってしまったみたいです。

このまま一生出られなかったらどうしよ~、という不安の中、不幸を呼ぶ男・アシュトンがトラップのスイッチを踏んでしまいました。

そのせいでダンジョン内の壁が動き、パーティが分断されてしまいました!

 

どうやら、

クロード・レナ・セリーヌ

アシュトン・プリシス・ボーマン・レオン

の組み合わせで分かれてしまったみたいです。

 

そんなピンチの状況で、アシュトンは

「プリシスと一緒になれてラッキー!ここでプリシスに良いところを見せれば…!」

とお気楽なことを考えていました。

一方、プリシスも

「どうせならクロードと一緒がよかった~!」

なんてことを考えていました。

 

そんな中、さすがレオン&ボーマンは「早くクロードたちと合流しないと」と冷静に判断していました。

プリシスに良いところを見せようと、アシュトンは

「壁に片手を付いて歩いていけば、いつか出口にたどり着くよ!」と提案しました。

しかしそれは、「迷路に入った時からやってないと意味がない」とレオンに一蹴されてしまいました。

 

じゃあ、どこかに出口に繋がるスイッチがあるかも!と、アシュトンは地面や壁をあちこち触り始めました。

不幸の男・アシュトンがそんなことをしたらどうなるか。

お察しの通り、アシュトンはトラップのスイッチを押しまくりました。

岩が転がってきたり、弓矢が飛んできたり、金ダライが降ってきたりと、大騒動です。

そのトラップ祭りは、金ダライが頭に直撃して、アシュトンが気絶したことでようやく収まりました。

 

幸いアシュトンは、割とすぐに目を覚ましました。

そこでレオンは、

「運は確率論だから、良いことと悪いことは同じ割合で起こるはず。

 だから、アシュトンにだけ不幸が集中するのはおかしい」

と分析しました。

ということは、ひょっとしたらアシュトン自身に不幸を呼び起こす原因があるのかもしれない。

その原因を取り除くことが出来れば、アシュトンの不幸体質が治るかもよ!という話になりました。

 

それを聞いて、アシュトンだけでなくギョロとウルルンも乗り気になりました。

アシュトンの不幸の被害を一番受けているのは、ギョロとウルルンですからね。かわいそう。

そんなわけで、レオン・プリシス・ボーマンのラクール天才3人組で、アシュトンの不幸体質を治す発明を作ることになりました。

 

1番手はボーマンです。

ボーマンはアシュトンに、「運が良くなるお茶」を渡しました。

さっそくアシュトンがお茶を入れてみると、なんと茶柱が立ちました!

こ、これは運が良くなっている!?とアシュトンは喜びますが、ボーマンによるとこれは「必ず茶柱が立つお茶」らしいです。

じゃあ意味がないじゃん!と失敗に終わりました。

 

2番手はプリシスです。

プリシスは「幸運を呼ぶおみくじ」を発明しました。

アシュトンがそのおみくじを引いてみると、なんと「大凶」が出てしまいました!

しかしプリシスは、「大凶はなかなか出ない、ラッキーカードだよ!」と言います。

おまけに「おみくじの中身を、全部大凶にしておいた」と言います。

それじゃ意味がなーい!ってことで、これも失敗に終わりました。

 

最後にレオンの番です。

レオンは「コアラのマーク」を発明しました。(←!?)

まゆげがあるコアラで、しかもポケベルコアラだから恋愛運もUPするんだそうです。(←!?!?)

こんなので運が良くなるわけないだろー!ということで、やはり失敗に終わってしまいました。

 

 

どれも効果がないじゃないか~!とアシュトンが嘆いていると、ラクール3人組からは「運を上げることが出来るんだったら、自分に使うわ」と冷たい反応が返ってきました。

遊ばれていたことを理解したアシュトンは、「みんな大っ嫌いだー!」と走りだしてしまいました。

すると、お約束とばかりに、またまた謎のスイッチを踏んでしまいました。

ダンジョン内がゴゴゴゴと音を立て始め、なんだかヤバそうです!

 

全員でビビっていましたが、どうやらさっきのスイッチは、先ほど塞がった壁を動かすものだったみたいです。

壁が動いたお陰で、はぐれたクロード達と合流することが出来ました!良かった、良かった。

 

「これは本当に、自分の運が良くなったのでは…!?」とアシュトン。

お調子に乗ってしまったアシュトンは、先陣を切って歩き出しました!

すると、そこはやっぱりお約束ってことで、アシュトンはまたまたトラップのスイッチを踏んでしまいました。

クロードたちの前に、巨大な岩が現れたのです!

こうしてクロード一行は、アシュトンの不幸に巻き込まれていくのでした……。

 

 

おしまい。

 

キャストトーク

今回も初回盤に限り、声優さんたちによる「お疲れ様でした」なコーナーが収録されています。

今回のテーマは「これは当たると思う、ジンクスやおまじない」でした。

 

結城比呂さん→枕カバーを毎日洗濯する

飯塚雅弓さん→好きな人の電話番号にかけて、コールが鳴る前に電話を切る

金月真美さん→ポジティブなことばかり考えるようにする。

関智一さん→AかBで悩んだら、最初に思ったほうを選ぶ。

 

岸尾大輔さん→盛り塩。

吉野裕行さん→シーツも毎日洗濯するといいらしい。

浜田賢二さん→小さな良いことがあった後、大きな不幸がある。

菊池正美さん→最近不幸まみれなので、何か良いことがある前触れだと思う。

 

大体こんな感じの話をされています。

ちなみにアシュトン役の関智一さんは、バイト中に回答してくださったらしく、バイトしている様子も聴けます(←!?

 

まとめ

原作でも人気の高い、クリス&セリーヌ編が描かれました。

セリーヌの特殊エンディングが見られるようになるプライベートアクションなので、印象に残っている方も多いのではないかと思います。

セリーヌファンにはオススメのCDです!

また、アシュトン&ラクール組によるドタバタ劇も同時収録されていますので、彼らのファンにもオススメです!

 

早いもので、ドラマCD編も残すところあと1巻のみとなりました。

それでは次回もお楽しみに!

 

 

 

スターオーシャンEXの感想。(ドラマCD編③)

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(↑前回)

 

スターオーシャンEXドラマCD編の感想会、第3回目です。

今回紹介するのは、

「ドラマCDスターオーシャンEX Navigation.3 凍てついた刻の旅人」という作品です。

今回はアニメ本編で言うところの、エル大陸でのラクールホープの修理(第22話~第23話の間)のお話が描かれています。

 

キャストについて

今回の出演者は以下です。(表記は当時のままにしています)

 

クロード/結城比呂

レナ/飯塚雅弓

セリーヌ金月真美

アシュトン/関智一

プリシス/半場友恵

ボーマン/松本保典

ギョロ/うすいたかやす

ウルルン志村知幸

アニア/小西克幸

エミリア柚木涼香

 

こんな感じです。

アニア・エミリアはこのドラマCD限定の、オリジナルキャラクターです。

 

では、ここから先はこの作品の大体のお話を書いていきます。

 

大体のお話

ラクールホープの部品を求めて、エル大陸のとある島に向かうクロード達からスタートです。

クロードは冒頭で「古文書の内容を知らせに来てくれた、プリシスとボーマン先生と合流した」と話してくれますが、2人と一緒に来てくれたユキさんのことは完全にスルーしていました。そんなひどい…

セリーヌによると、ラクールホープの現場にはレオンと一緒にチンピラ3人組も居るみたいなので、EXの設定を完全に無視しているわけではなさそうです。ユキさんェ…

 

とまあ、そんな感じで船に乗って、目的の島にたどり着いたクロード達。

彼らは現在、「プリズナイト」という水の紋章が付いた部品を探しているみたいです。

冷却機能が備わっている部品とのことで、これが無いとラクールホープを発射した時の熱を逃がすことが出来ず、どかーん!と爆発しかねない、という重要な部品らしいです。

クロード達がやって来たのは「カラム島」と言い、火山が活発な島でした。

ラム島では、その火山の噴火を押さえるために巨大な冷却装置を使っていたので、ここになら求めているプリズナイトがあるんじゃないか?という話でした。

 

ラム島は建物がボロボロで、人の気配も全くせず、ゴーストタウンと化していました。

クロード達は手分けして冷却装置を探し始めましたが、それらしいものは見つかりませんでした。

ボーマン先生はというと、他になにか面白いものを見つけたようで、どっかに行っちゃってました。

プリシスがニーネさんに聞いた情報によると、「ボーマン先生は大掃除の時、本を見つけると読みふけってしまって、掃除が全然進まなくなるタイプ」らしいです。

その時、ギョロとウルルンがなにか怪しい建物に気が付きました。

ボーマンを除いた一行は、その怪しげな建物を調べに行くことにしました。

 

そんなわけで、怪しげな建物の大聖堂にやってきたクロード達。

アシュトンが先陣を切って中に入ろうとすると、どこからか弓矢が飛んできました!

弓矢はギョロの炎で対処出来ましたが、今度はその矢を放った犯人が飛び出してきました!

その人物の剣を受け止めるクロード。

矢を放ったのは、魔物ではなく人間だったようです。

その突然斬りかかって来た青年も、こちらが魔物ではないことを理解すると、大聖堂の中を案内してくれました。

 

青年は「アニア」と名乗りました。

アニアによると、この島にはもう自分とあと1人しか人が居ないとのことでした。

アニアの案内で進んでいくと、聖堂の奥には、とても大きな冷却装置がありました。

そこには、一行の目的の部品である、プリズナイトもありました!

プリシスはすぐ「ちょうだい!」と言いましたが、アニアに拒否られてしまいました。

なんで、と詰め寄っていると、この島の生き残りのもう1人・エミリアが姿を現しました。

 

エミリアは重い病気を患っており、医者に何か月も前に「あと1か月の命」という余命宣告を受けていました。

そこで、アニアはエミリアを凍り付かせて眠らせることによって、病気の進行を遅らせることにしたんだそうです。

この冷却装置は、人間をコールドスリープさせる機械だということをクロードは理解しました。

クロードにとって、コールドスリープは「昔使っていた技術だけど、艦のスピードが速くなってからは使っていない」ものらしいです。

エミリアコールドスリープさせる装置は、完全なものではないため、ときどきこうやってエミリアを起こして点検しないといけないみたいです。

そんなわけで、冷却装置はエミリアコールドスリープさせるために使っているため、部品はあげられない、ということでした。

 

 

その時、パーティから離れていたボーマン先生が駆けつけて「魔物の群れが来ている!」と教えてくれました。

一行は扉を閉めてやり過ごそうとしましたが、突然エミリアが発作を起こし、激しくせき込み始めました。

そのため、モンスターに見つかってしまった一行。魔物の群れと戦うことになりました。

 

ここで、アニメではあまり描かれなかった、ボーマン先生の戦闘シーンが登場します。貴重ですね。

たぶん使っているのは毒気弾です。プリシスはぽかぽかアタックを使用しています。

そしてセリーヌは、初期呪文のファイアボルトを使っていました。エル大陸まで来てるというのに…

そんな感じで、モンスターを追っ払うことに成功した一行。

場が落ち着いたので、ボーマン先生がエミリアの病気を診てあげることになりました。

 

エミリアの病気はなんと、エラノールと同じアイアロ病(※原作ゲームだとちゃんと病名まで出てます)ということが分かりました。

しかも、他の病気も合併しているみたいです。

エラノールの時のメトークスのエキスがちょっとだけ残っていたので、ボーマンはエミリアにエキスを注入させてあげました。

 

今日中にメトークスをあげれば、エミリアは助かるかもしれない、とボーマンはいいますが、エル大陸からリンガまで、たった1日で行けるわけがありません。

それじゃあエミリアは助からないのか…とアニアは悔しがりますが、プリシスは「エミリアを凍らせたまま運べばいいじゃん」と提案しました。

現在使っている装置は、もともと火山を冷やすために作られたということもあって、やたらデカくて持ち運ぶのは無理そうです。

そこで、プリシスの手で小型化すればなんとかイケそう、という話になりました。

そんなわけで、プリシスとアシュトンは冷却装置の小型化。

アニアとクロードは、エミリアを運ぶための馬車探し。

ボーマンとレナとセリーヌは、エミリアの看病。

というチームに分かれることになりました。

 

 

聖堂を出たアニアとクロードは、さっそくいい感じの馬車を発見しました。

そのあいだ、アニアは「クロードは何故戦っているんだ?他の誰かに任せてもいいじゃないか」と、戦う理由をクロードに尋ねました。

クロードはというと、もともと違う世界の人間だから、本来はこの星にあまり干渉するべきではないことを理解していました。

EXのクロード、ちゃんと未開惑星保護条約を知ってたんですね。

 

ここまでの冒険を経たクロードは、

「これは提督の息子としてではなく、僕自身の戦いだ。

 これまで出会ってきた仲間たちのためにも、僕は戦う!」

という答えを見つけていました。

ここでクロードは、「クロードさんが光の勇者様じゃなくてもいいんです」と言ってくれた、レナのことを想っていました。

だからその台詞アニメでは言ってないって

 

 

一方その頃、レナはエミリアとガールズトークをしていました。

エミリアは「クロードが戦いで、傷つく姿を見て平気なの?」とレナに問いました。

レナは「平気なんかじゃない」ということ。

クロードはこの世界の人間じゃないから、本来はこの戦いに巻き込むべきではないということ。

クロードは元の世界に帰ったほうがいいと、頭では分かっているということ。

でも私は、クロードにそばに居てほしいと思ってしまっているということ…。

 

それらの気持ちをエミリアにぶつけました。

エミリアはそんなレナを、自分自身と重ね合わせていました。

アニアの安全を想うなら、早くこの地を離れてほしい…。

でも、アニアにはずっと自分のそばにいてほしい…。

エミリアは、そんな風に自分の気持ちと戦っていました。

2人はどうやら、似たもの同士だったようです。

 

そんな2人の元に、アニアとクロードが帰って来ました。

と、思ったら急に地震が発生しました!

その地震のせいで、冷却装置の制御盤が壊れてしまったみたいです。

冷却して抑え込んでいた火山のマグマが、今にも噴き出そうになっていました!

おまけに、先ほど蹴散らした魔物が援軍を連れてきたようで、一行の元にまたまたモンスターが迫っていました。

 

そんなわけで、一行は聖堂の外に出て戦闘を開始。

魔物があまりにも多すぎるため、セリーヌは大技を放つことにしました。

長い詠唱を終え、ついに発動しました!レイ!エル大陸なのにレイって…

セリーヌの呪文の威力は凄まじく、モンスターを全滅させてしまいました!

やったぜ、と思っていると、聖堂に残してきたレナの悲鳴が聞こえてきました。

一行はすぐに聖堂へと駆けつけました。

 

そしてこちらは、聖堂に残っていたレナ&エミリア

こっちにもモンスターが入り込んでおり、2人はピンチでした。

レナは自分がモンスターを抑え込んでいるうちに、エミリアに逃げるようにと促しますが、やはり無理があったようです。

そのモンスターはエミリアに標的を変え、彼女に襲い掛かりました!

そこへ、アニアがエミリアを助けに飛び出してきました。

アニアはエミリアの前に立ち、代わりにモンスターの攻撃を食らったのです!

 

少し遅れて、クロード達もやって来ました。

クロードは空★破★斬鳳★吼★破でモンスターの撃破に成功しました。

レナはすぐにアニアの回復に向かいますが、傷が深すぎて効果がありませんでした。

自分の最期を悟ったアニアは、「エミリアを頼む」とつぶやきました。

プリシスは「なんとかならないの!?」とボーマンに詰め寄ります。

医者であるボーマンは、アニアがもう助からないということを、誰よりも理解していました。

目の前で苦しんでいる人がいるのに、自分の力では助けてやることが出来ない。

「俺はやぶ医者だ…」と、悔しがるボーマン。

 

そんな中、エミリアは冷却装置のプリズナイトを外し、差し出しました。

「この機械が無ければ、自分はとっくに死んでいたから」と彼女は言いますが、当然レナは納得ができません。

エミリアはプリズナイトを押し付けると、冷却室の扉を閉めて、一向との間に壁を作りました。

その途端、プリズナイトを失った冷却装置が暴走を始めました。

 

なんとか暴走を止められないかと、プリシスは装置にもう一度プリズナイトを付けようとしました。

しかし、制御盤が壊れていたため、それは叶いませんでした。

このままでは、島全体が凍り付てしまいます!そうなっては自分たちも危険だ!

ということで、一行は島からの脱出を余儀なくされました。

レナは最後までその場を離れることを渋っていましたが、クロードに手を引かれ、全員で逃げ出しました。

一行がその場を離れた頃、冷却室に残ったエミリアとアニアは「愛している」と言葉を交わし、2人は凍り付いて凍り付いていくのでした……。

 

 

クロード達は、船に乗って、島からの脱出に成功していました。

冷却システムの暴走を起こした島は、たちまち凍り付いていき、氷山のようになっていました。

ギョロとウルルンは「あの氷は永遠に溶けることはないだろう」と分析しました。

それを聞いたレナは、ギョロの炎やセリーヌさんの呪文でなんとかならないのか、と必死に尋ねました。

しかし、いかなる方法でも氷を溶かすことは出来ないだろう、と全員が悟っていました。

それに、もし溶かすことが出来たとしても、あの病状と傷では、2人が助かる道はなかっただろう、とボーマン。

 

レナは「エミリアさんには、幸せになってほしかった…」と涙を流し始めました。

そんなレナを、セリーヌ

「あの2人は幸せだと思う。

 誰にも邪魔されることなく、永遠に2人で居られるのだから」

と慰めてあげました。

 

 

こうして、ラクールホープの修理に必要な部品を手に入れたクロード達。

彼らの旅は、終わりに近づいていたのでした―――。

 

 

おしまい。

 

キャストトーク

今回も初回盤に限り、声優さんたちによる「お疲れ様でした」なコーナーが収録されています。

今回のテーマは「あなたにとって幸せな時間」でした。

 

結城比呂さん→雨上がりにしずくが「ポタッ」と落ちるのを見た時

飯塚雅弓さん→ガーデニング

金月真美さん→夏に海の見える露天風呂に入った時

関智一さん→明日が休みの時

半場友恵さん→足裏マッサージ

松本保典さん→運動して汗をかいた時

うすいたかやすさん→ゲーセン

志村知幸さん→耳綿棒

小西克幸さん→いじってもらえた時

柚木涼香さん→1回でエアコンが付いた時

 

大体こんな感じの話をされています。

幸せな瞬間って、考えてみても意外と思いつかないものですね。

 

まとめ

今回もまた、どシリアスな話が展開されました。

ボーマン先生がおいしい役どころだったと思うので、個人的にはボーマンファンにオススメしたい作品です。

 

残るドラマCD第4巻・第5巻では、アニメでは描かれなかった、エナジーネーデ編のエピソードが語られています!

それでは次回もお楽しみに!