先日SO1FDRをトロコンまでプレイしましたので、感想記事を書いていこうと思います。
今回は声優さんにのみに焦点を当てて感想を書きます。
私個人の感想なので「ふーん」程度に見ていってください。
中には厳しめの感想の方もいますので、閲覧にはご注意ください。
ラティ(CV:優希比呂)
マジで当時のまんまで感動した。完璧。
ラティの声を聞くためだけにFDRを購入してもいいまである。
「サルじゃないですよ!ネコ!フェルプールです!」
とかの演技はマジでかわいいので必聴。
ミリー(CV:吉田小南美)
かわいい。やはり生天目ミリーより、子どもっぽさにスキルを振ってる感がありますね。
「もう死にそう」がSFCの演技と違うのが残念…
ミリーが居ると戦闘が華やかだった。
ドーン(CV:檜山修之)
お前こんなに声カッコよかったのか…
それだけに、戦闘に参加するのが序盤だけなのが本当に残念でならない。
そっくりさんのデーンの声も、ちゃんと檜山さんになってて安心しました。
ロニキス(CV:岡森諦)
うーん、棒読み!w
でも断末魔だけやたら上手くないか、この人?(笑)
ロニキスは戦闘台詞でも結構長いものが多いので、大変だっただろうなあ、という印象。
SO2SER(仮)でも頑張っていただきたい。
イリア(CV:山崎和佳奈)
蘭ねーちゃん。(特に戦闘ボイスが)
エクダートでミリーと合流するパターンで、マーヴェルの話を聞いた時のキレ気味の演技が最高でした。
フィア(CV:吉田小南美)
PSP版の豊口フィアは「カッコいい!」って感じでしたが、吉田フィアは「美しい!」って感じでした。
どちらのフィアさんもアリアリのアリです。
シウス絡みで照れてるところなんかは本当にかわいかった。
アシュレイ(CV:井上和彦)
SFC版の若々しいアシュレイから、ちゃんと年相応の声になってる…。
個人的に一番SFC版からの成長を感じたキャラです。
声優さんについて詳しく知らないけど、井上さんって意識して聞いても、全然分からなかった。
ヨシュア(CV:檜山修之)
この人だけやたら声が小さい(笑)
ドーンとの差別化なのか分からないけれど、常にテンション低かったですね…。
あの必殺技のような呪文ボイスじゃなくなってて残念。
(特にキュアオール)
マーヴェル(CV:野中希)
うまく言えないけれど、「きれいな声だなあ」と思いました。
本当に「憧れのお姉さま」って感じの声で好きです。
語彙力が無くてすみません。
ティニーク(CV:藤崎卓也)
ティニークはFD版とFDR版、どちらにしても違和感なかったです。
ただ、長文はちょっと辛そうだったかな?
ティニークが風邪をひくPAなんかが大変そうだった。
戦闘ボイス「わー」のSFC版からの成長を聞いてほしい。
ペリシー(CV:山崎和佳奈)
蘭ねーちゃんその2。
PSPの田村ペリシーは、あざとい感じの演技だったのですが、山崎ペリシーは本当に猫そのものって感じの演技でした。
それがめちゃくちゃ可愛いのなんの。
転んでオカリナ落とした時の「う゛にゃ゛!」とかガチっぽくて良い。
個人的には山崎ペリシーのほうが好きです。
以上です。
オリジナル版キャストでのフルボイス化本当に最高でした。
この調子でSO2SERもお願いします。マジで。